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プロ家庭教師の紹介

プロ家庭教師の紹介

合格実績校は20校以上。どの医学部にも通用する英語力が身につく。
駿河講師東京大学文科三類 講師歴27年
  • 英語
  • 数学
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「綿密なカリキュラムと効率的な志望校対策に自信があります」
大事なのは、まず始めること。信じてついてきてください。
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あなたの能力のせいではないし、あなたの勉強不足のせいでもなくて、今まで教えてもらった中のどこかにつまづきがあっただけなんだよ。
ということを、まずは伝えるようにしています。

まずはできなくて当たり前で、困っていて当たり前だよねってところから、何が困っていて、どうしたいのか。そこを確認していく必要があります。

やっぱり多いのが、難しい問題ばかりに手を出してしまうという指導や勉強法。かなり無理なことをやってきているなと。難関校の入試問題をただひたすら解きまくっているとか。

もう少しきちんと組み立てて教えてあげられていれば、今こんな状況にもならなかっただろうなという生徒さんはやっぱり多く居ますね。

例えば英語が苦手なお子さんですと、早い段階で、英語で言えば中学校二年生のときに習う色々な文法事項でまずつまづいてしまっています。そこからもう自信なくしちゃってますので。それは高1であっても高2であっても、必要ならば中2の段階から始めて、やり直すってことが必要だと思います。

「自分がなぜできないのか、わからない」
霧の中にいるような状態が「ここか!自分がつまづいていたところは!」と霧が晴れていく。その“気づき”が、モチベーションをグンと上げる。

そんなに時間はかからないので、焦らずにまず、中学校の内容から総ざらいしていけば、すぐに悪いところは見つかると思います。
わかるようになってくれば、勉強にも前向きになってくる姿が見えると思いますので。

必ずどこかにできなくなり始めのそのきっかけがありますので、そこを見つけてあげるってことが大事です。まずはそこから直してあげないと、先には進めないと思いますね。

やっぱり医学部というのは大学毎の傾向というのがかなり強い。
学校ごとにきちんと対策をとらないと、かなり厳しいですよね。

もちろん、ある時期までは基礎を身につける勉強にはなってしまうと思うんですけども、どこかでは絞らないと無駄が出ます。

同じ英語であっても、勉強の仕方はまったく変わってきます。
長文問題で医学をテーマにする大学は、かなり専門的な医学用語・単語まで覚えておかないといけないですし、逆にぜんぜん医学部と関係ない文章が出る大学はむしろ記述というか、国公立型のような勉強が必要となってきますので。

例えば、一番みんなが最初に圧倒されるのが、順天堂の医学部の最後に自由英作文。非常に抽象的な写真を見て、そこでただ「思うことを書きなさい」と。それをまた、字数でいうと500字くらい書かなきゃいけないんですけども、時間的には15分くらいしか取れないんですね。ただ、それを捨てるわけにはいかないので、そこで何をどう書くかってことを、かなり綿密に対策をとっておかないと厳しくなります。

逆に慶應ですと、先ほども言ったように国公立文型のような小説であるとか、その小説にでてくる登場人物の心情を説明させるとか、かなり違ったタイプの出題になります。

ですので、漫然にただ医学部の英語ってものも、よく本も出てるんですけども、そういう英語っていうのは存在しなくて、本当に大学ごとにまったく違う英語の問題ってふうに考えたほうがいいと思いますね。

基本的には合格点を取れば合格。それ以上とる必要はありません。
どんなに難しい入試問題でも、基礎から標準的なところができれば50~60点は取れますので。あとプラス10点なり15点なりをどっから取っていくのか。

極端な話、生徒は満点取らないといけないと思っていますので、まずはそんなことは必要なくって、受験というのは捨てる問題をまず見極めることが一番大事で、どんな大学でも30点は捨てられますので、残りの問題のうちの半分以上はできているので、あと何十点をとればいいっていうふうに考えれば、受験勉強はそんなに大変なことではないという風に、生徒は分かってくれると思いますね。

慶應医学、慈恵など、毎年多くの医学部合格者を輩出
前原講師東京大学文学部英米文学科
  • 英語
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「間違ったやり方をしていては、合格までの道のりはとても遠い」私たち家庭教師は、そういった間違った受験対策ではなく、本当に合格で切るやり方で指導します。

過去問を3~4割しか解けなかった受験生を、次々と合格に導く医学部数学対策のスペシャリスト
中村講師東京理科大学理学部数学科
  • 数学
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「最難関の医学部と言っても、対策次第で十分に合格できる」医学部受験は傾向分析と対策を明確にできるかどうかで、結果が180度変わります。

偏差値48→69にアップなど、圧倒的な指導実績
矢作講師東京大学大学院Ⅰ・システム量子工学専攻
  • 物理
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「物理は対策次第で、満点も狙える教科です。」
原理原則を、適切な指導者に教えてもらって理解していければ、本番で点数を取れるようになります。