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医学部メガスタが
選ばれる7つの理由

「医学部専門」のオンラインプロ教師

「医学部専門」のオンラインプロ教師です。

医学部メガスタは、医学部受専門のオンラインプロ教師です。

最難関・医学部入試は、教える側に高い専門性がなければ、生徒さんを合格させられることはできません。

医学部は国公立と私立を合わせると、全国に82大学あります。医学部受験と一口にいっても、出題傾向は大学ごとに大きく異なります。

まず、国立医学部と私立医学部はまったくの別物です。国立医学部は5教科7~8科目必要ですが、私立医学部では3教科4科目です。そもそも、受験勉強のやり方や受かるための戦略も大きく異なります。

難問ばかり出題する大学、問題は標準レベルだけれど高得点が要求される大学、スピードや処理力重視の大学、思考力重視の大学、解答形式がマークか記述か・・・挙げればキリがありませんが、医学部に受からせるには、教える側がこうした特徴を把握し、その傾向に即した対策が不可欠になります。

医学部メガスタは25年以上、医学部専門の対策にこだわり、合格実績を積み上げてきました。その専門性が、医学部を目指す皆さんに選んでいただいている大きな理由のひとつです。

特に、都市部以外では、医学部の専門的な対策を受けることはなかなか難しい状況があります。医学部メガスタのオンライン指導なら、全国どこに住んでいても、医学部専門の指導を受けることができます。

受験最激戦区の東京(首都圏)で25年以上の歴史があります。

受験最激戦区の東京(首都圏)で20年以上の歴史があります。

医学部メガスタには、激戦区東京で25年間蓄積してきた、私大医学部受験に関する詳細な情報や指導のノウハウがあります。長年の蓄積があればこそ、「この医学部はこうすると受かりやすい」「こういう生徒はこう指導すれば伸びる」ということを経験上知っています。

ここ10年ほどで、私立医学部受験も大きく変化しました。大学ごとの難易度など、お父さま・お母さまが医学部受験されたときとは、受験状況がかなり変わってきているのが現状です。2008年度入試で順天堂が6年間の学費を約3,000万円から2,090万円に下げたことを皮切りに、私立医学部の学費値下げ競争が始まりました。

例えば帝京医学部では、2016年度から英語が必須科目となりました。近畿医学部の前期試験は、2017年から英語の配点が100点⇒200点に上がるなど、英語重視へと変わってきています。また、獨協医科は、理科2科目200点の配点が400点に上がるなど大きな変化がありました。理系科目の完成度に不安の残る現役生にとっては厳しい変化だと言えるでしょう。

ここまでで、「医学部受験は情報が生命線」と言われる由縁も十分にご理解いただけたのではないでしょうか。刻一刻と変化を続けている私大医学部受験に対応し、受験校の選択、併願戦略、それに伴う入試直前期の対策までを考えなければいけません。そのための情報・ノウハウの蓄積があるのとそうでないのとでは、医学部受験の有利不利は大きく変わります。

採用率わずか3%。東京トップレベルの教師陣が揃っています。

採用率わずか3%。東京トップレベルの教師陣が揃っています。

医学部メガスタには、難関校・上位校に合格実績があり、教育業界でトップレベルの指導力を持つ教師が在籍しています。大手予備校でトップクラスの実績を出している現役講師や元講師たちです。各大学の入試傾向や対策に精通していることはもちろん、モチベーションを引き上げ、偏差値を短期間で伸ばすノウハウを持っています。

また、教師には、「指導力」「学力」「ここ数年の合格実績」はもちろん、「誠実さ」「熱意」などを厳しい基準を設けています。個別指導となると、人柄はとても重要です。生徒さんと1対1で指導するので、教師には受験生が尊敬できるような「誠実さ」などの人柄が求められます。

そのためメガスタでは、教師の性格·タイプを知るための「適性診断テスト」を実施。「学力診断テスト」で、科目ごとの専門性·実力を判定します。 さらに、これまで3,000名以上の教師を面接してきたベテランスタッフが、教師の指導経歴から人間性まで80項目以上をチェックしています。

結果、教師の採用率はわずか3%以下。これは業界でもトップクラスの厳しい採用率です。医学部メガスタでは、『実績·指導力·医学部受験の専門性とスキル·熱意·誠実さ·人間性』など、全てにおいて高いハードルをクリアしている教師だけをご紹介しています。

予備校のように多くの受験生と集団で授業を受けるのと、予備校トップクラスの指導力と実績を持つ教師に1対1で指導してもらうのとでは、どちらが結果が出やすいかは明白です。詳しくは、教師紹介をご覧ください。

予備校・塾ではできない「大学別の志望校対策」ができます。」

予備校・塾ではできない「大学別の志望校対策」ができます。」

合格可能性を格段に引き上げる志望校対策はプロならではの指導です。

慶應には慶應の、慈恵には慈恵の専門の入試対策=「合格する方法」があります。やみくもに勉強をするだけでは、決して合格には近づけません。

具体的には、各医学部·医大の傾向と対策を知り尽くしたプロ教師が、大学・学部の傾向に沿ってやるべきことを絞ります。そして、出題傾向の高いもの、合否を分ける重要な問題から優先順位をつけて取り組んでいきます。なおかつ、合格可能性に直結する優先度の高い分野や問題から確実に解けるようにしていきます。

志望校に「合格する方法」を知っていて、その通りに勉強をすることが、合格への一番の近道です。

医学部に届いていない生徒の逆転合格が得意です。

医学部に届いていない生徒の逆転合格が得意です。

医学部メガスタ·オンラインの合格者で、「最初から志望校に届いていた」という生徒さんはいません。志望校に偏差値(成績)が届いていないお子さんを受からせる指導を、私たち医学部メガスタは得意としています。

医学部受験の場合、成績が伸び悩んでいる原因のほとんどは勉強のやり方にあります。つまり、勉強法が自己流だったり、あるいは間違えているせいで実力を出せていないお子さんが本当に多いのです。決してお子さんの能力ややる気だけの問題ではありません。

私たちの会では、ただ分からない問題を教えるのではなく、勉強のやり方を根本的に変えることで、お子さんの成績を大幅に改善していきます。指導の結果として偏差値が10~20伸びることも珍しくありません。塾・予備校からは「医学部は無理です」と言われていたお子さんを、希望の医学部に合格させています。詳しくは、合格体験記をご覧ください。

継続率99%の高いマッチングと「相性保証」があります。

継続率99%の高いマッチングと「相性保証」があります。

医学部受験の場合、教師の専門性·指導経験·実績が重要であることは言うまでもありません。それに加えて、生徒さんと教師の相性も重要になります。

特に、予備校(集団授業)とは違い1対1で指導を行う場合には、相性によって結果が大きく左右されます。同じように実績を出しているプロ教師でも、それぞれ指導スタイルや人柄は異なります。例えば、厳しく指導する教師、受験生のペースに合わせて、うまく能力を引き出す教師などさまざまです。

「時間の都合が合うだけ」の教師は紹介しません。医学部メガスタでは、指導のやり方や性格的な面も含めて、教師との相性にこだわりぬいて、最適な教師をご紹介していきます。その結果、指導の継続率は99%。志望大合格というゴールまでお子さんを導いていきます。

そのため、教師の交代は無料です。万が一、生徒さんと合わない場合は、ご納得いただけるまで何度でも選考させていただきます。詳しくは、授業料・ご利用までの流れをご覧ください。

充実なサポート体制に自信があります。

年間9,600時間。充実なサポート体制に自信があります。

当たり前のことですが、プロ教師をご利用いただくのは志望校に合格して頂くためです。

そのため、メガスタは指導内容を徹底管理しています。教師への指導内容の記録·報告の義務付け、指導日以外の学習指示やその達成度の細かい記録、担当教務によるご家庭·担当教師との連携など、受験が終わるまで、教師だけでなく会としてもご家庭を全面的にバックアップいたします。

専門スタッフが毎月1回以上、学習の進捗状況をヒアリングしますので、受験勉強のお悩みはもちろん、教師には直接言えないことも遠慮なく仰って下さい。より良い結果が出せるよう専門スタッフが受験生の立場に立って対応いたします。